| 北海道大学教育GP 学生参加プロジェクト |
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| 企画展示「疋田豊治ガラス乾板写真展」の展示制作・展示解説 | |
10月24日からの企画展「疋田豊治ガラス乾板写真展」の展示制作、あるいは展示解説に取り組みます。 展示制作は、展示設営・撤収の他、広報、カタログ制作、関連シンポジウムの運営などに参加します。 展示解説は、展示企画者からの説明と展示室での実習を経て、一般の来館者に向けて展示を解説します。 いつもは見ることのできない、博物館の裏側を見てみませんか? 博物館学芸員の仕事を生で体験しよう!
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担当:北村清彦・谷古宇尚・鈴木幸人・浅沼敬子・湯浅万紀子・河合俊郎 内容:10/24から11/23まで文学研究科と総合博物館共催で開催される「疋田豊治ガラス乾板写真」展の 展示制作と、展示解説(会期中5日間)に取り組みます。 展示制作については、展示設営・撤収の他、広報、カタログ制作、関連シンポジウムの運営などの 関連業務に取り組みます。 展示解説については、企画者による講義と展示室での実習(各1回)を受け、リハーサルを経て対応します。 毎回の解説を反省し、次回の取り組みに活かします。 締切:(展示制作)7月5日、(展示解説)9月末 開講時期:(展示制作)8月~11月下旬、(展示解説)10月以降~企画展開催期間中 単位:ミュージアムマイスター認定コース「社会体験型科目」(展示制作)2クレジット、(展示解説)1クレジット |
【北海道大学文学部芸術学講座ホームページ】 http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~m16095/ |
【疋田豊治ガラス乾板写真展ホームページ】 http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~m16095/arts%20folder/arts/hikita_exhibition/index.html |
【疋田豊治ガラス乾板写真展 制作の記録】 展示制作の軌跡 |
【その他の関連サイト】(順不同) ■ 紀伊国屋札幌本店イベント情報 ■ 北海道新聞 ■ 北海道新聞 ■ 北海道新聞 ■ スポーツニッポン ■ 毎日新聞 ■ asahi.comマイタウン北海道 ■ ウェブシティ札幌 ■ ウェブシティ札幌 ■ ウェブシティ札幌 ■ ウェブシティ札幌 |
| 【活動報告】 |
朝妻千智文学部芸術学講座2年今回の展覧会では本当に貴重な体験をさせていただいた。今回の展覧会は展覧会をどのようにするかという企画から始まり、実際に作業してキャプションなどを制作するのに留まらず、見に来てくださった方々の対応やギャラリートークなど色々なことを経験できた。また今回の展覧会を通して、先生方からはもちろんだが、学生スタッフ同士でもお互いに学ぶことも多く、良い刺激になったと思う。また、見に来てくださった方々の温かい言葉に、頑張って準備してよかったと心の底から思った。今後は学芸員の資格を取ろうと考えているため、実習時に活用できればと考えている。今回の経験を生かしていきたい。 江波茜文学部芸術学講座2年展覧会を見に行くと、そこでの作品との時間はあっという間に過ぎてしまう。今回「疋田展」の裏側に参加させていただいて経験したのは、普段とは全く異なった展示物とのお付き合いであった。私は企画段階や展示制作に十分関わることができたとはいえないが、それでも選定やポスター制作などをそばで見ることができたのは貴重であったし、キャプション一つとってみても見せる側の創意工夫を感じて面白かった。直前期には展覧会とお客さまを結ぶパイプとなる広報活動や館内誘導サインの企画・制作を行った。開催期間中の展示解説では不慣れで知識不足ながらもお客さまとのコミュニケーションを楽しむことができた。疋田豊治先生の数々の写真やエピソードは、準備にかけた皆のエネルギーと怒涛の日々の中にしっかりと染み込んで、今回の活動に参加する以前とはまるで別物のように近しく感じる。 大沢彩加文学部芸術学講座2年 展覧会事業に興味があったので、今回展示制作から展示解説まで、本格的な展覧会をつくりあげる仕事に関わることができ、大変貴重な経験ができた。 大矢未来文学部芸術学講座2年展示制作で、私が主に担当したのは、展示室内のスライドショーである。疋田のバイオグラフィーの制作では、形式も特に定まっておらずはじめは不安だったものの、制作を通じて疋田写真への理解を深めることが出来た。制作においては、疋田写真データベースを写真の年代などの整理に大いに活用させていただいた。平日のフロア対応では、こちらから積極的に声かけして、作品目録やポストカードをお渡しすると受け取ってくださる方が多かったように思う。こうした働きかけの積み重ねが今回の展示会で特に貴重な経験となったのは、展示解説である。写真の魅力を自分独自の視点を交えつつ、人に紹介するというのは難しいと改めて感じたが、一学生のたどたどしい解説にもかかわらず、熱心に耳を傾けてくださった方々には本当に感謝している。 小林究文学部芸術学講座3年「疋田展」のフロアでの来場者への対応や展示解説を通じて強く感じたのは、この展覧会が私たち解説者と参加者が学びあう双方向的な場となっていたということである。本展にはこちらが知らない当時の北海道や疋田豊治について、詳しく知っている人が多く来場した。そのため、本展では解説者が一方的に情報を発信するだけではなく、参加者もその人しか知らない情報を提供することで、解説者と参加者が学びあう双方向的な場が自ずと形成されたのである。こうした双方向的な学びが可能となったのは、本展が北海道という地域に深く根ざしたものだったからではないだろうか。また、本展は作品・資料を通じて、大学での研究と社会とを橋渡しする役割も担っていた。展覧会を企画することで社会に向けて研究の成果を発表する、来場者から得た情報でさらに研究が進展する、といったフィードバックがなせるのも、特に地域に根ざした大学博物館の大きな特色であると思う。 佐々木博子文学部芸術学講座4年 私は主に「疋田豊治写真展」のフロア対応を行った。スタッフを行う前に抱いていたフロア対応のイメージは、「美術館にいる監視スタッフ」だった。静かに来館者の様子を見守る役割と考えていた。しかしながら、実際にフロア対応をしていると、来館者の方からの質問に答えたり、写真の感想をいただいたりと、想像していた以上に来館者とのコミュニケーションをとることが多かった。来館者の方の率直な質問によって、自身の写真への理解を深めることもしばしばあった。また、写真が撮影された当時をご存知の方が写真を見て懐かしく感じられている様子から、私は本展の意義のひとつを発見したように思う。 新堀友利恵文学部芸術学講座2年 疋田展の展示制作・及び解説に携われたことは、学芸員という仕事に以前から興味があった私にとって非常に良い経験であった。 坪田織江文学部芸術学講座3年 写真は記憶とともにある、ということを強く実感した展覧会であった。写真を前に語り出す人のいかに多かったことか。そのため、解説する立場でありながら、逆に教えられることばかりで、とても新鮮な経験だった。想定外な質問をされとまどったこともあったが、それは来場者の方の熱心さ、関心の高さの表れだろう。 袴田舞文学部芸術学講座2年 今回の展覧会を終えて、一つの展覧会を作ることの大変さと楽しさを実感した。それぞれが自分の役割をわきまえること、果たすこと、協力し合うことが大事で、一人だけの仕事ではないからこその責任と喜びがあることが感じられた 橋本遼太文学部言語情報学講座3年 展覧会のフロア対応をしていると、人によって注目する写真が異なっていたり、同じ写真でも見るポイントが違っていたりすることが分かって興味深かった。なぜその写真に興味を持ったのかをくわしく聞くと、写真にうつっている場所での思い出話や当時を知る人にしか分からない情報がたくさん飛び出してきた。ほかにも、北大の卒業生、開拓記念館の方など普段話す機会のない人と、疋田写真をきっかけに交流することができた。ギャラリートークは、「シナリオ」を細部まで固めることなく、来館者との対話を重視して進めた。 松藤岳文学研究科芸術学講座修士1年 展示制作については、実際に学芸員実習でもなかなか関わることの出来ないという企画展示の制作・立案・実務の部分において大きな役割を担うという大変貴重な機会を与えていただいたことに感謝したい。ことに古写真に分類される貴重なガラス乾板を実際に取り扱い、展示作品をセレクトし、その展示形式、ディスプレイ、レイアウトにいたるまで考え、議論し、実行に移すというプロセスを及ばずながら主導したことは代えがたい経験となった。実際に写真展では作家によるオリジナルプリントを展示することが多い一方、今回は新たに作品を作ることになったが、ここで発生する諸問題についても知ることが出来たことも大きい。私の研究は基本的に文献講読によるため、写真展の企画という実務的な部分が欠けていたことが否めない。不足する自身の経験を埋めるという意味でも、今回の展示制作に関わったことは重要であると思う。 三浦香菜文学部芸術学講座2年 今回の展示解説活動に関わったことによって、展覧会というのは、作品だけではなく照明やパネルなどたくさんの工夫を重ねて作り上げるものなのだということを、実感した。美術館に行く際には、今までよりもさらに多くの視点から展覧会を考察できるようになったと思う。 山際晶子文学研究科芸術学講座修士1年 疋田豊治先生のガラス乾板写真を見て、私たちが感じた、写真の美しさ、面白さ、驚きを、展覧会を訪れた人にも感じてもらいたいと思いながら、展示の企画を行っていた。展示室の壁面は何色にするか、6900枚の中からどの作品を選ぶか、章立てはどうするか、作品の並び順をどうするかなど、一つ一つの作業にみんなで取り組みながら、展示が実現していった。 山田今日子文学部芸術学講座4年疋田展会場で実際にお客様と接した経験は、何より印象深い。沢山の方がそれぞれの思いを持って作品に向き合う姿には、深い感銘を受けた。老若男女、様々な方に足を運んで頂いた今回の展覧会。実際にフロアに立ってみると、個々の作品が、自身の思っていた以上に、その前に立つ一人一人にとって意味のあるものであったり、思わぬところで感動を生んだりと、改めて作品のもつ可能性の大きさに驚かされた。展示されていた写真と同じ時代を生きていた方はいなくとも、「懐かしい」と目を輝かせ、ご自身だけの思い出をいきいきと語るお客様方には、運営する私たちの方がその魅力を教えて頂き、視野を広げて頂いたように思う。今回のプログラムを通して、一緒に展覧会を作る方々との交流を深め、展覧会運営の現場や舞台裏を体験出来た。更には、自身の思う展覧会像や芸術作品に対する見方までも大きく変えられた。学部生時代にこのような貴重な体験をさせて頂き、とても感謝である。 山田のぞみ文学部芸術学講座2年 展覧会をつくる、という作業を通して見えてきたものは、人と人とをつなぐ「場」や「言葉」がいかに大切なものか、ということのように思う。ひとつの決定をするにも話し合いを重ね、より満足のいくものを目指そうという向上的な共同作業のなかで、互いの意見をすり合わせるためには、ねばり強い「言葉」のやりとりが不可欠だった 文学部芸術学講座3年 今回、自分は教育GPの一環として「疋田豊治ガラス乾板写真展」の展示制作、フロア対応、展示解説を担当させていただいた。まず展示制作においては会場での作品の設置やライトアップ、展示会場内で公開されていたスライドショーの制作などを主に行った。またフロア対応は主に平日の間の観客数のカウントや質問への応答などを行い、そして展示解説は休日の午前と午後にそれぞれギャラリートークを実施して展示会場内を巡りながら作品を紹介するということを担当した。 |
| 【活動の記録】 |
| 【活動の流れ】 |
第11回ミーティング 日 時: 2009年10月24日(土)10:30~、11:45~ 場 所: 北大総合博物館共同研究室、北海道大学文学部616室 【概要】 10時半からのミーティングでは、まず、谷古宇先生より、本日のミーティングについての説明があり、次に、湯浅先生より、ギャラリートークの手法と運営に関する説明がありました。 その後、第1回ギャラリートーク終了後、再度文学部616室にて、谷古宇先生のたたき台、図録や関連資料、廣田さんからのアドバイスなどをもとに、ギャラリートーク内容についての確認、打ち合わせを行いました。 |
第10回ミーティング 日 時: 2009年10月14日(水)16:30~ 場 所: 北海道大学文学部616室 【概要】 まず、谷古宇先生より、本日のミーティングについての説明があり、次に、マットで装丁した写真がほとんど揃い展示室に搬入したこと、図録の最終校正が完了したこと、など現在の進捗状況についての連絡がありました。 その後、今週の木曜日および金曜日のパネル等の制作作業について、また、今後の展示作業についての具体的な打ち合わせを行いました。 今週の金曜日14:30から貼れパネ制作作業を行うこと、来週の月曜日、火曜日に展示作業を行い、水曜日には照明の配置・調整などの作業に入りたい、といった今後の作業日程についての打ち合わせも行いました。 |
第9回ミーティング 日 時: 2009年10月7日(水)14:00~ 場 所: 北海道大学文学部616室 参加者: 担当者3名、参加者20名、教育GPスタッフ1名 【スケジュール】 14:00~14:05 本日のミーティングについて 14:05~14:10 現在の進捗状況ならびに今後の予定について 14:10~15:10 各班の進捗状況等についての報告(広報班、室内掲示物班、スライドショー班) 15:10~15:25 ギャラリートークならびに展示室の維持・管理について 15:25~15:35 その他の確認 15:35~ 企画展示室の視察 【概要】 まず、谷古宇先生より、本日のミーティングについての説明があり、次に、展示室内の内装が完了したこと、図録が来週の火曜日までに色校の最終稿までが完了すること、など現在の進捗状況についての連絡がありました。 その後、各班から進捗状況についての報告がありました。広報班からは、総合博物館入り口に配置する垂れ幕等についてデザイナーさんから提案があったこと、館内各所に配置する案内板のデザイン・配置方法について、博物館の床面に配置する誘導シールについて、などの報告がありました。室内掲示物班からは、展示室内の章解説パネルおよびキャプションの案が提示され、議論され、今週中までに案をまとめ、フォントの種類やサイズ、文字組なども検討し、次回までには、プリントできる状態で提示することになりました。スライドショー班からは、2,500枚の写真を紹介する3時間半のスライドショーと、10分程度のバイオグラフィー的なプログラムを作成中であるとのこと、また、今日のミーティング終了後に希望者に試写し、次回ミーティングの際は全員で確認ができるよう準備をするとの報告がありました。 最後に、ギャラリートークの日程・分担や、展示室の維持管理の方法・分担についての確認・検討を行いました。 |
第8回ミーティング 日 時: 2009年10月2日(金)12:10~ 場 所: 北海道大学文学部616室 参加者: 担当者3名、参加者14名、教育GPスタッフ2名 【スケジュール】 12:10~12:15 本日のミーティングについて 12:15~12:20 現在の進捗状況ならびに今後の予定について 12:20~12:30 解説パネルのデザインについて 12:30~12:45 進捗状況報告(広報班、スライドショー班、ホームページ班、会場配布物班) 12:45~12:50 その他の確認 【概要】 まず、谷古宇先生より、本日のミーティングについての説明があり、次に、現在の進捗状況の報告と、今後の予定についての確認を行いました。今後の予定として、10/6 or 7に展示室内内装完成、10/13に写真配置、11/24の9:00からオープニング、11/23の16:00から撤収、11/24の10:30から展示室内装撤去、11/25-26に展示ケースの移動、等の予定についての連絡がありました。 その後、解説パネルのデザインの修正案が報告され、章解説パネルのデザインとキャプションのデザインが決定しました。また、各班から進捗状況等の報告があり、広報班からは、総合博物館入り口に垂れ幕を配置する、展示室入り口付近に看板を配置する、館内各所に案内板、床面パネルを配置する、中吊り広告は配置しない、等の報告がありました。スライドショー班からは、展示公開前日までの完成を目標に作成を行っており、来週までにはある程度完成する予定であるとの報告がありました。そのほか、ホームページ班からは、現在不具合を修正中であることが報告され、アンケートについては、湯浅先生から、アンケートの草案が提示されました。 最後に、次回のミーティングの日程や、次回までの各班の活動予定等の確認を行いました。 |
第7回ミーティング 日 時: 2009年9月25日(金)10:00~ 場 所: 北海道大学文学部616室 【概要】 各班の進捗を報告し、今後もMLで報告しながら手伝いが必要な場合は適宜学生同士で応援することになりました。参加者それぞれがポスターを市内各所に配布すること、展示解説の準備を進めること、フロアに常駐しないにせよ毎日開館後・閉館前の1時間は学生達でシフトを組んでフロアを点検すること、作品リスト以外にもポストカードを印刷して来場者に配布すること、吊り展示など具体化して営繕に確認することなどについて検討、確認しました。また、湯浅先生より、生物多様な部屋展での展示解説などについてご紹介いただきました。 また、次回のミーティングは、10月2日(金)12時10分から50分まで、芸術学研究室でのランチ・ミーティングとなりました。 |
第6回ミーティング 日 時: 2009年9月18日(金)10:00~ 場 所: 北海道大学文学部616室 参加者: 担当者4名、参加者12名、教育GPスタッフ2名 【スケジュール】 10:00~10:05 本日のミーティングについて 10:05~14:45 解説パネルデザイン案のプレゼン 10:45~11:45 進捗状況報告(館内呼び込み班、スライドショー班、ホームページ班、会場配布物班) 11:45~12:45 解説パネルデザイン案の選考 12:45~13:00 その他の確認(パネル試作、ギャラリートーク、アートトークなど) 13:00~13:10 次回までの課題について 【概要】 まず、谷古宇先生より、本日のミーティングについての説明があり、次に、前回からの課題となっていた解説パネルのデザイン案について各自プレゼンを行い、意見を交換しt。それぞれ特徴のある8つのデザイン案が提示された。一通り意見が交換された後、選考は後回しにして、前回仕事を分担した各班から、その後の進捗状況についての報告を行いました。 展示室外に貼るものの制作を担当する「館内呼び込み班」からは、前室に疋田先生がカメに乗った写真を引き延ばしたパネルとあいさつパネルを置くが、前室全体の装飾とともに検討中であること、展示室前の手すり下の壁に看板を配置すること、柱にポスターを用いた案内板を設置すること、展示室入り口上に看板を設置すること、そして、3階廊下に中吊り広告風の案内版、廊下の床に誘導シールをそれぞれ設置することを検討していること、などが報告されました。スライドショー班からは、1枚3~5秒間で、10分程度のプログラムを作成すると100~300枚程度が限界であるという前提の上で、「展示予定の者を時系列に並び替え、文章を挿入するバイオグラフィー的なプログラム」、「展示作品の内30枚ほどを拡大して映し出すプログラム」、「展示とは関係ない写真を150枚ほど選び直し、映し出すプログラム」の3つの案を検討していることが報告されました。ホームページ班からは、9月24日の公開を目標に、現在作成中であるということが報告され、コンテンツの概要が説明されました。会場配布物班からは、A4版で作成中の展示品リストの案が提示され、コンセプトが説明されました。そのほか、図録の初稿があがり、現在、誤字チェック、レイアウトチェック、作品解説の調整などが行われており、展示用写真の制作もなされていることなども報告されました。 その後、パネルデザイン案の選考を再開し、様々な意見交換がなされた後、あいさつパネル、章解説パネル、解説パネル、それぞれの草案を選考し、それをもとに次回まで修正案が提示されることになりました。また、今後の作業や現在検討中の事案についての確認、意見交換がなされたほか、10月13日(金)に紀伊国屋にて本展示の企画発案者である廣田さんが講演を行うアートトークが行われることが決定したことなどついての報告もありました。 疋田豊治ガラス乾板写真展ポスター |
第5回ミーティング 日 時: 2009年9月10日(木)13:30~ 場 所: 北海道大学文学部616室 参加者: 担当者4名、参加者8名、教育GPスタッフ2名 【スケジュール】 13:30~13:40 本日のミーティングについて 13:40~14:00 展示の全体像、現在までの進捗状況ついて 14:00~15:00 スケジュールの確認、今後の主な仕事について 15:00~15:30 役割分担 15:30~16:00 その他の確認(ギャラリートーク、パネルのフォーマット、シンポジウムなど) 16:00~16:30 次回までの課題について 【概要】 まず、谷古宇先生より、本日のミーティングについての説明があり、次に、大学院生の松藤さんから、配付資料などをもとに、展示の全体像や現在までの進捗状況についての説明がありました。その後、今後のスケジュールの確認が行われ、展示室の内装工事が完了する10月9日までに行う主な仕事があげられ、参加者で分担して取り組むことになりました。 10月9日までの主な作業として、「展示室内に貼るものの制作」【章パネル(A3×3点)、紹介パネル(A2×1点)、解説パネル(A5×17点)、キャプション(108点)、その他注意書きなど】、「展示室外に貼るものの制作」【入り口パネル、案内パネル、バナーなど】、「スライドショー」、「ホームページ」、「会場配布物」【作品リスト、リーフレットなど】、来館者調査に向けての準備【トラッキング調査、質問紙調査、モニター調査】などがあげられ、参加者の希望を取っての役割分担が行われました。また、次回までの課題として、それぞれの作業グループに課題が与えられたほか、展示パネルのフォーマットのマスタープランを各自作成してくること、そして、疋田写真展の企画者の廣田さんの論文(3点)をよく読み、疋田写真と疋田豊治について各自勉強してくることになりました。 |
第4回ミーティング 日 時: 2009年8月25日(火)13:30~ 場 所: 北海道大学文学部616室、北大総合博物館3階企画展示室 参加者: 担当者4名、参加者8名、教育GPスタッフ2名 【スケジュール】 13:30~14:00 ポスター・チラシの校正 14:00~15:00 カタログ制作の打ち合わせ 15:00~15:30 追加・予備の展示作品についての検討 15:30~16:30 展示プランについての検討 16:30~17:30 照明器具・ライティングの確認、検討 【概要】 デザイナーの畠山さんがもってきてくださったポスター・チラシの修正版について、再校正し、カタログの制作についての打ち合わせを行いました。その後、前回のミーティングの後、選定された追加・予備の展示作品について検討しました。また、それを踏まえながら、前回に引き続き、展示プランについても検討しました。 16時半からは、北大総合博物館3階の企画展示室に移動し、使用できるいくつかのライト実際に配置し、照明器具およびライティングについての確認と、検討を行いました。いくつかのアイディアや工夫を試し、おおよその方向性が決まりましたが、照明器具やライティングについては、実際に展示室の造作が終わり、黒壁が配置された後に、再度検討することになりました。 |
第3回ミーティング 日 時: 2009年8月20日(木)13:30~ 場 所: 北海道大学文学部616室 参加者: 担当者3名、参加者7名、教育GPスタッフ2名 【スケジュール】 13:30~14:00 写真の展示方法について 14:00~14:30 展示ストリート展示写真について 14:30~15:00 展示室の構成と配置について 15:30~16:00 今後の作業と役割分担について 16:00~ 総合博物館実地見学 【概要】 谷古宇先生より、今回のミーティングの目的等について説明いただいた後、作業をリードする2名の大学院生より、展示する写真を入れる「額」および展示方法について、展示ストリーについて、展示室の構成と配置についての説明があり、それぞれについて話し合いを行いました。「額」には、基本的には、市販のマット紙を利用し、適宜試作することになったが、展示方法については、壁への設置方法、写真の枚数、写真間の間隔、空間デザインなどさらなる検討が必要な状況にあります。展示ストリーについては、あいさつ、第1章第1部、第1章第2部、第2章第1部、第2章第2部によって構成され、壁ごとにセクションが区切られることになりました。展示室の構成と配置については、机の上に模造紙を広げ、展示室の図の上に同縮尺の写真を配置し、検討しましたが、これについても、展示する写真の枚数や間隔などが問題となり、再度話し合うことになりました。 そのほか、次回ミーティングを来週火曜日15:00より開催することを決定し、それまでに、イラストレータを利用して写真を実際に壁面に配置する作業、追加する写真を選ぶ作業、展示室へと人を導く 工夫を考える作業、を行うことになりました。また、ミーティング後には、もう一度、博物館を見ておこうということで、実地見学を行いました。 |
第2回ミーティング 日 時: 2009年8月6日(木)11:00~ 場 所: 北海道大学付属図書館4階北方資料室 参加者: 【スケジュール】 11:00~ 展示する疋田写真の紙焼資料の見学と選定 【概要】 北海道大学付属図書館4階の北方資料室に所蔵されている紙焼された疋田写真とメモ書きを見学し、展示の素材となる疋田写真というものがどのようなものであるかを参加者全員が共有し、また、展示品リストにある写真、および、スキャン済みの写真をを再検討し、展示する写真を改めて選定しました。 |
第1回ミーティング 日 時: 2009年7月22日(水)12:15~13:00 場 所: 人文・社会科学総合教育研究棟 W408 参加者: 担当者3名、学生参加者17名、教育GPスタッフ2名 【スケジュール】 12:15~12:30 自己紹介 12:30~13:10 プロジェクトの位置づけ、「疋田写真展」の概要、今後の予定など、について 【概要】 今回は、まず、メンバーの自己紹介を行いました。その後、谷古宇先生から、本プロジェクトの位置づけと概要、および今後の日程についての説明を受けました。 本プロジェクトが教育GPの学生参加プロジェクトの一端を担っており、ミュージアムマイスター認定コースの科目としても設定されていることが説明され、その後、今回の企画展示の素材である「疋田写真」とはどのようなものであり(「疋田写真」は、「北海道開拓写真」とならぶ貴重な歴史資料であり、北大はおよそ6000点を所蔵している)、それを撮影した疋田豊治とはどのような人物であるか(ししゃもの命名者であり、カレイの研究者としても有名で、多くの逸話があり、人望も厚い人物であった)など、「疋田写真展」の概要についての説明を受けました。それに引き続き、配布された展示品リストとスケジュールをもとに、現在までの進捗状況と今後の予定についての説明を受けました。 |
【お問い合わせ先】 教育GP事務局(北海道大学教育GP「博物館を舞台とした体験型全人教育の推進」) 住所:札幌市北区北10条西8丁目北海道大学総合博物館2階研究支援推進員室内 TEL・FAX:011-706-4704 メールアドレス:ts3110@museum.hokudai.ac.jp ホームページ:http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/projects/edu-gp08/ |