「南極写真展『剥き出しの地球ー南極大陸』」
- 第49次南極地球観測隊セール・ロンダーネ山地調査隊の記録 -






 
 北海道大学は日本南極地域観測事業に50年以上前の計画段階から参画しており、その後第1次隊以来観測事業をそれぞれの学術分野あるいは設営分野において支えてきました。
 最高峰が2996m、四国ほどの広さの東南極セ−ル・ロンダ−ネ山地はまるで氷の海に浮かぶ島々であり、スノ−モ−ビルはさしずめ、風や波に翻弄される手漕ぎ舟のようなものである。ゴンドワナ超大陸の核心部分であるセ−ル・ロンダ−ネ山地は、6億年〜5億年前に2つの大陸の衝突によって生まれ た山々であり、目の前に聳える大岩壁や岩峰は畏敬の念を抱かせる。
 本展示では、第49次南極地域観測隊セ−ル・ロンダ−ネ山地調査隊に参加した、北大出身の映像ジャ−ナリスト阿部幹雄氏が撮影した写真パネルのほか 、岩石サンプルや南極で使用したソリ等により南極の自然と地質を調査する研究者たちの姿を紹介する。
 
期間:2008年10月28日(火)〜2008年11月12日(水)
 
開館:10時00分〜16時00分
(10月は9時30分〜16時30分)
月曜日休館
 
会場:1F知の統合コーナー
 
連絡先:北海道大学総合博物館
札幌市北区北10条西8丁目,
Tel:011-706-2658
museum-jimu@museum.hokudai.ac.jp