持続可能な暮らしと社会

ドイツ環境保全展

−地球の未来を次世代に伝えるために−




持続可能な暮らしをめざしたドイツの環境保全

環境保全は、ドイツにおいて多くの関心を集めており、国民の9割以上の人が重要なテーマであると考えています。

ドイツ人が考え、取り組んでいる環境保全とは、例えばこんなことです。


 〇環境に負担をかけずに生活や仕事をする。

 〇スポーツや休暇も環境負荷をかけずに楽しむ。

 〇有機農業はどのように推進すればよいか。

 〇仮定でリサイクルに取り組むには。

 〇フェア・トレーディングによって輸入されたお茶を飲むことで何が変わるのか。など


では、一体なぜ、ドイツで環境保全がそれほど重要視されているのでしょうか。ドイツ環境保全展「持続可能な暮らしと社会」では、これらを含めたさまざまな疑問にお答えするとともに、興味深い技術革新の例を紹介し未来像を提示しながら、私たちがどのようにして次世代の生活基盤を損なわずに、しかも快適な生活を送ることができるのかを説明していきます。




いっしょにやってみる環境保全

環境保全は、それほど難しいことではありません。展示会では、25枚のポスター(パネル)で、ドイツに限らずどこの国でもだれでもできる環境保全の例をわかりやすくご紹介します。


ポスター(パネル)では、地域生産品の奨励から持続可能な漁業、循環経済に至るまで、多様な事例を取り上げています。

ハスの葉が持つ自然の作用を発見したり、「気象保護の模範国」ドイツが京都議定書の目標達成にむけてどのような取り組みをしているのか、また、家庭における電化製品のスタンバイ・モードが、環境負荷をもたしているだけでなく、いかに経費を無駄使いしているかということをご覧ください。そしてエコ・テキスタイルに目を配ってみると、環境にやさしいことと美しいことが両立することもお分かりいただけるでしょう。


ポスターは以下のようになっています。


      持続可能な暮らしと社会       (持続可能な発展)
      持続可能な暮らしとは        (持続可能な発展)
      健康と環境にやさしい住宅      (持続可能な建築)
      エコ・テキスタイル         (エコ・テキスタイル)
      再生可能なエネルギー源       (再生可能エネルギー)
      快適な暖房             (家庭の省エネ)
      消したつもりでも実は消えていない  (家庭の省エネ)
      PIUS                (経済)
      カーシェアリング          (購入に代わるレンタル)
      フェアな取引            (フェア・トレーディング)
      喜びをプレゼント          (「フラワー」キャンペーン)
      有機農業              (有機農業)
      地域の産物             (地域自給)
      食卓に魚を             (持続可能な漁業)
      FSC                 (持続可能な森林管理)
      廃棄物マネジメント         (循環経済)
      エコデザイン            (循環経済)
      中古品再利用の提唱         (循環経済)
      環境にやさしいオフィス       (循環マーク)
      「ブルーエンジェル」がもたらす幸福 (循環マーク)
      自然に学び、調和したバカンス    (ツーリズム)
      持続可能な意識を育む        (循環教育)
      グリーンゴール           (スポーツ)
      自然と一緒にフェア・プレー     (スポーツ)


同展示会は、学生や一般市民の方から環境専門家、自治体関係者まで、知的好奇心旺盛な全ての方を対象としています。



     企画

 ECOSコンサルタント
  Westerbreite 7, D-49084 Osnabruck, Germany
  www.ecos-consult.com

 ドイツ連邦環境財団環境コミュニケーションセンター
  An der Bornau 2, D-49090 Osnabruck, Germany
  www.dbu.de

 ドイツ連邦環境・自然保護・原子炉安全省
  Bonn/Berlin
  www.bmu.de

 ECOS GmbH

  担当:Johanna Schilling (ヨハンナ・シリング/Ms.)
    Westerbreite 7, 49084 Osnabruck Germany)
    Tel.:+49-(0)541-9778-200
    Fax.:+49-(0)541-9778-202
    E-Mail:jschilling@ecos-consult.com

 インターネットでも同展示会の情報をご覧いただけます。
   www.ecos-consult.com



期間・2005年9月13日(火)〜10月23日(日)
開館・9時30分 〜16時30分(月曜日休館、ただし月曜日祝日の場合は翌火曜日休館)
会場・北海道大学総合博物館1F(札幌市北区北10条西8丁目)
主催・北海道大学総合博物館 TEL:011-706-2658・3607 FAX:011-706-4029
e-mail:museum-jimu@museum.hokudai.ac.jp
WEB:http://www.museum.hokudai.ac.jp

この展示は博物館実習の一環として,学生の手により作成されました。


展示公開一覧へ

トップへ