北海道大学総合博物館 第25回企画展示

アンモナイト展


 アンモナイトとは,殻は巻貝に似ていますが巻貝の仲間ではありません.イカやタコと同じ軟体動物の一種,頭に足がついている頭足類の仲間で,大昔4億年から6,600万年前まで,海に生息していた生物です.この生物が死後,軟体部分は腐敗して無くなり,海底で土砂に埋まり殻だけが長い年月を掛けて化石になったものです.この化石になったものが,海底の隆起により陸地になった北海道の山々より,大雨の時に土砂とともに洗い流され地表に現れます.それを,化石愛好家は数々の危険,特に熊の危険をかえりみず山奥に入り採取してきます.

 今回の展示では,そうして採取された沢山の貴重なアンモナイトの化石を展示します.これらの化石は特別に触ることが出来ます.普段は見ることすらない大昔の生き物に触れることが出来る機会ですので,是非足を運んで下さい.



期間・2005年8月9日(火)〜9月4日(日)
開館・9時30分 〜16時30分(月曜日休館) (8月28日は臨時休館です)
会場・北海道大学総合博物館3F・企画展示室(札幌市北区北10条西8丁目)
主催・北海道大学総合博物館 TEL:011-706-2658・3607 FAX:011-706-4029
e-mail:museum-jimu@museum.hokudai.ac.jp
WEB:http://www.museum.hokudai.ac.jp
共催・札幌中央化石研究会事務局 TEL:011-271-8706



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