第12回企画展示

ストックホルム水賞と北海道大学水研究の系譜

平成16年5月25日(火)−6月27日(日)
(7月4日(日)まで会期延長しました)

北海道大学総合博物館1F「知の統合」コーナー

 

ポスター

ストックホルム水賞」は,世界の水分野における顕著な功績(科学・工学・技術・資源・教育・政策分野)を称えて,毎年スウェーデンのストックホルム水財団から贈られる.同賞は,スウェーデン王立科学アカデミー,スウェーデン王立工学アカデミー,国際水協会,水環境連盟の援助を得ており,世界の多くの政府機関,工業界,専門家団体が財政的な援助を行っているもので,「水」関係のノーベル賞とも称されているものである.「水賞」はこのように著名な功績を称えることで,世界の水環境の保全・再生に貢献している.

「水賞」は世界の水分野で著名な功績あげた人が授賞しており,これまでにオーストラリア,カナダ,デンマーク,英国,インド,イスラエル,日本,南アフリカ,米国の人が受賞している.過去に日本人2名(久保 赳,1994年受賞; 浅野 孝,2001年受賞)が本賞を授与されているが,いずれも北海道大学出身者である.この度,両氏から水賞受賞のディプロマ(表彰状)とクリスタル像が北海道大学へ寄贈された事を受けて,総合博物館では両氏の名誉ある受賞を称えてその功績と水賞の概要紹介の展示を行うと共に,現在北大で採択されている関連COE研究の紹介展示を行う事になった.


関連行事

平成16年5月25日(火)
1)13:00− 寄贈記念式典:総合博物館「知の統合コーナー」
2)14:00− 企画展示一般公開:同上
3)15:00− 浅野先生名誉学位授与式:クラーク会館講堂
4)15:30− ストックホルム水賞寄贈記念講演会:同上
5)18:30− 祝賀会(京王プラザホテル札幌


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