第10回 企画展


−北海道大学に通底する精神−

書とスケッチで綴る

都ぞ弥生

遠友学舎

書:岡田 大岬
絵:高山緋沙子


 「都ぞ弥生」に代表される北海道大学恵廸寮寮歌には北海道の大自然の賛歌とともに、歌い込まれている札幌農学校以来の北大に通底する精神の片鱗を見出すことができます。今回の企画展示は北海道大学法学部卒で書家の岡田大岬氏と、北大遠友学舎講座「クラーク博士と札幌農学校の教育思想」受講生でスケッチ画家の高山緋沙子氏にお願いして、寮歌や本学キャンパスの建物等から題材を選んでいただき、本学に通底する精神を芸術で表現していただく試みとしました。題して「書とスケッチで綴る『都ぞ弥生』展」といたします。
 なお、本博物館には、クラーク博士から新渡戸稲造、内村鑑三ら、そしてその教え子らに受け継がれ、矢内原忠雄が「日本の大学教育の2つの源流の一つ、札幌から発した、リベラルな、人間を作る教育」と評した北海道大学に通底する教育精神の由来や継承を説明した資料や写真が展示されています。

期間:2004年3月23日(火)から5月9日(日)
午前10時から午後4時(月曜休館)

−3月28日(日)は休館、29日(月)は開館−
主催:北海道大学総合博物館
共催:北海道大学遠友学舎クラーク講座
関連セミナー:「北海道大学に通底する精神」
講師 山本玉樹 4月10日(土曜日)




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