北海道大学総合博物館データベース
−地球科学系−

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Map_information
<サンプル採取位置の地域区分図>

補足情報

1.はじめに
 カムチャツカ半島には,金,銀,白金属元素,銅,鉛,亜鉛,ニッケル,クロム,モリブデン,錫,タングステン,水銀,硫黄,石油,天然ガス,石炭および泥炭,地熱エネルギーなど未開発の地下資源が多く存在します.私たちは,北海道大学・総合博物館に所蔵されているカムチャツカ半島産の鉱石・地質標本のデジタルアーカイブ化を行いました.一部,参照情報としてロシア沿海州,千島列島,ウラル地域産の鉱石標本のアーカイブスも含まれます.「カムチャツカ金属資源データベース」が,将来の金属資源開発と地球科学研究の発展に寄与することを願います.
  *研究成果の詳細と閲覧に関しては,ページ管理者へお問い合わせ下さい.

2.データベースの構築情報(2006年5月)
検索システム構築:
小俣友輝(北海道大学総合博物館・助手)

ページ管理者:
高橋亮平(北海道大学大学院理学院・研究員)

標本採取者:
高橋亮平(北海道大学大学院理学院)
松枝大治(北海道大学総合博物館)
小野修司(北海道大学大学院工学研究科)
V.M. オクルーギン*(カムチャツカ地震火山研究所)
坂井俊介(北海道大学大学院理学研究科修了)
武田史明(北海道大学大学院理学院)
林 歳彦(石油天然ガス・金属鉱物資源機構 )
栗原健一(石油天然ガス・金属鉱物資源機構 )
山本邦仁(石油天然ガス・金属鉱物資源機構 )
増田一夫(石油天然ガス・金属鉱物資源機構 )
C. フィーブリー(石油天然ガス・金属鉱物資源機構 )
V.A. クディノフ(シベリア金属資源機構)
E.D. アンドレイバ(カムチャツカ州立大学)
K.O. シェスカノバ(カムチャツカ州立大学)

データ入力:
高橋亮平(北海道大学大学院理学院)
小俣友輝(北海道大学総合博物館)
佐藤荘平(北海道大学大学院理学研究科修了)
V.M. オNルーギン*(カムチャツカ地震火山研究所)
武田史明(北海道大学大学院理学院)
松枝大治(北海道大学総合博物館)
* 第2代・総合博物館招聘・客員教授

3.研究助成
当データベースの構築にあたり以下の研究助成を受けました.
  • 平成17年度笹川科学研究助成(17-063)
    研究代表者:高橋亮平
    研究課題名:北東ユーラシアにおける熱水活動と浅熱水性鉱床の成因解明
  • 文部科学省21世紀COEプログラム
    事業推進担当者:松枝大治
    研究課題名:北海道大学 新・自然史科学創成−自然界における元素の移動濃集の多様性−


4.検索情報の追記(検索画面のコード番号と対応します)
Collectors(標本採取者):
1−高橋亮平・他
2−V.M.オクルーギン・他
3−石油天然ガス・金属鉱物資源機構
4−松枝大治・他
5−V.A. クディノフ・他

Date of Collect(標本採取日):
0−1997年以前
1−1998年
2−1999年
3−2000−2001年
4−2005年

5.更新情報
2005年09月09日 データベース試験公開(学内向け)
2005年09月29日 データベース一般公開開始
2005年11月28日 地図等の補足情報を付加
2006年04月25日 データ追加・修正
2006年05月13日 補足情報の加筆修正
2007年01月19日 データ追加・修正

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Mt_vilyuchinsky
東カムチャツカ火山帯に特徴的な成層火山のビリューチンスキー山(小野撮影)

Asacha_deposit
2005年より開発が開始されたアサーチャ金鉱床の鉱山基地(小野撮影)

Mutnovskoe_deposit
ベースメタル(銅鉛亜鉛),金銀を産出するモトノフスコエ鉱床(小野撮影)

Mutnovskoe_deposit
金銀・ビスマスを産出するビリューチンスコエ鉱床の地表トレンチ調査(高橋撮影)

Geologists
地質調査メンバーの集合写真(高橋撮影)

Portrait of distributors
データベース構築者の小俣友輝(右側)と高橋亮平(左側)