北海道大学総合博物館第14回公開シンポジウム

日本における魚類体系学:発展の歴史、現状および問題点

Systematics of Fishes in Japan:
Progress, Present Situation, and Problems

ヤセカジカ シロゲンゲ


アカゲツ

 北海道大学総合博物館では、第14回公開シンポジウムとして、以下の要領で国際シンポジウムを開催します。

 第12代総合博物館客員教授のM. Eric Anderson博士をはじめ、5名の魚類学の専門家にご講演いただきます。多くの方々のご参加をお待ちしております。

【場所】

北海道大学函館キャンパス(大学院水産科学研究院)
第2研究棟1F 特別講義室

【日時】

2006年1月10日(火)13:30から16:10(予定)

インドシュモクザメ

【タイムスケジュール】

13:30 - 13:40開会の挨拶 ・ 藤田正一(総合博物館)・芳村 康男(北海道大学大学院水産科学研究院副研究院長)
 
13:40 - 14:10今村 央
(総合博物館)
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Progress of fish taxonomy in Japan
(日本における魚類分類学の発展の歴史)

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14:10 - 14:40M. Eric Anderson
(South African Institute of Aquatic Biodiversity)
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Systematic studies on Japanese Zoarcidae, with a world review of Bothrocara Bean, 1890
(日本産ゲンゲ科魚類の体系学的研究-特に世界のシロゲンゲ属魚類の再検討について)

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14:40 - 15:10松本瑠偉
(水産科学研究学院)
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An alternative hypothesis of the systematic position of sphyrnid sharks
(シュモクザメ科魚類の系統的位置に関する一仮説)

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15:10 - 15:40

島崎光臣
(水産科学研究学院)

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Phylogenetic systematics of batfishes (Ogcocephalidae; Lophiiformes)
(アカグツ科魚類の系統体系学的研究)

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15:40 - 16:10矢部 衞
(水産科学研究院)
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日本周辺域でのカジカ上科魚類の種多様性
(Species diversity of cottoid fishes around Japan)

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【お問い合わせ】

メールimamura@museum.hokudai.ac.jp
PHONE & FAX0138-40-5553

【共催】

北海道大学総合博物館・水産科学研究院



図左上:ヤセカジカ( Radulinopsis derjavini),右上:シロゲンゲ(Bothrocara molle),
左下:アカゲツ類の一種(Malthopsis tiarella),右下:インドシュモクザメ(Eusphyra blochii


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